私の孫子 no.01

僕は歴史小説が大好きで、主に

山岡荘八

吉川英治

を愛読していますが

PHP文庫の歴史ものもいろいろ書棚に詰まっています。

 

そういった歴史もの系を読んでいると、まま出てくるのが武経七書。

“孫子” “呉子” “尉繚子” “六韜” “三略” “司馬法” “李衛公問対

このなかで一番知られているのが孫子十三編。

これをPHP文庫さんが出版しているのを15年くらい前に買って

を何度か読み返しているのですが、

最近また読んでみたら妙に自分の心に食い入ってくるから

これはちょっと噛み砕いてみようと、自分なりの解釈をブログにつづってみようと思います。

以前にもこのネタやろうとして第1話で終わったことがありますが…(笑)

 

まず始まりに孫子の兵法の”兵法(ひょうほう)”とは?

日本で兵法といえば古来より剣術のことを指しますが、中国系書物では”兵=軍”

いわゆる軍法になるわけですね。

ざっくり説明するとその軍法を中国の古い人”孫武”さんが

こーやったら戦に勝てるんじゃね???って説いたことばを

三国志に出てくる曹操兄さんが13篇にまとめたもの

が、いまに伝わっているらしいです。

それが

1.始計編 戦う前にまずやること。

2.作戦編 少ない力でたくさんの結果を出すための基本

3.謀攻編 戦わずに勝つための手段

4.軍形編 戦いに勝つための軍の形をいかに変化させるのか。

5.兵勢編 ”形”を”動”に転ずること。

6.虚実編 実をもって虚を衝く。

7.軍争編 戦いの心得

8.九変編 逆説的発想に基づく戦い方。

9.行軍編 布陣の方法と敵情察知の方法。

10.地形編 地形に応じた戦い方。

11.九地編 状況に応じた戦い方。

12.火攻編 火攻めの原則と方法。

13.用間編 情報活動。

 

…と、もうすでにここまででこれ書きながら3回くらい

このネタやめようか悩んでしまいました(笑)

 

まあ、中には現在とそぐわない内容もありそうなので

僕の主観で役に立ちそうなものだけ抜粋して考えていこうかな…と思っています。

 

 

つづく…かな??

 

 

 

参考文献:PHP文庫中国古典百言百話4孫子 村山 孚 より

 

 



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