大塚騒動。

昨日、ヤフーのニュースで飛び込んできた大塚家具のお家騒動その結果、

結局6:4で娘の勝ち。

僕の見立てではオヤジが勝つと思っていました。

ってか親父が勝たなイカン思ってました。

世の中に順逆は二問無ではないのです。

 

まあ、ここまでの経緯がよくわかわず

メディアが断片的に出しているものしか判断材料がないのですが

ことの成否に関わらず、娘は親父が生きている間は

親父(の志・思い)を立てて会社を切り盛りしていくのが筋ってもんでしょう。

だって創業の志は2代目より創業者の方が強いに決まってるもん。

創業者より私の方が…なんて言ったらそれは傲慢とか増上慢とかってやつです。

それに創業者からの脱却…は創業者が死んでからです。

生前の脱却は創業者の判断でしょう。2代目の判断は筋違いです。

 

「いゃぁ…上場するほどの企業だから優秀な方が…」

な~んてのも関係ないと思います。

企業は人の集まりで、お客様も人。

人は感情の生き物ですから人として大事な”心(こころ)”から離れてはいかんのです。

その場は収まっても10年後20年後にひずみが現れます。

 

結果は娘が親父を蹴落とした下剋上。

日本の歴史では戦国のころより

親父を退けて栄えた家は皆無です。

武田信玄は親父を追放して3代目で滅び
(勝頼は家臣と近隣に見捨てられた)

齋藤義龍は親父を殺して2代目で霧散した。
(龍興はこれも最後家臣と近隣に見捨てられた)

 

大塚家具の社長は親父を殺してはないけど

こうなった以上、親父とその側近をそのままではやっていかれんでしょう。

ってか親父とその意をくむ側近が邪魔だから排除したんだから。

 

それを見たほかの社員とそれまで懇意してきたお客様・取引先

そっぽを向かなくても「え~~~…」って思うよなぁ…普通、ひくよなぁ…

 

僕がブログで書いてる孫子

根掘り葉掘り戦に勝つためのことを書いてますが

とどのつまりが敵味方の心の運用いかに!?なんですよね。

その延長線上に戦術論があるのです。

 

これまでコミニュケーションとってきました。という娘は

僕には理路整然としすぎて冷たく感じてしまう。

1+1が2なのがわからんの?バカじゃねぇ!!って言いそうな、

言わなくても態度に出そうなそんな人間性をかんじ

1+1?が3?ほう!あなたにはそんな答えでますか!どれどれ..

といった相手を受け止める懐の深さ、心の寛容さがないような気が僕にはします。

 

あくまで身勝手な推測ですが(笑)

 

まあ、親父さんも言ってはいけない

「育て方を間違えた」って単語をマスコミを前に平然と言ってしまうところが

人間性を感じて、この親にしてこの子ありかなと思ってしまいます。

 

本当は長男が少しくらい馬鹿じゃろうが

それを盛り立てる信用できる側近を育て得なんだ

親父の判断、日頃の行いと言動に一番の原因があると思います。

 

くわばらくわばら。

 

 

 

 

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