私なりの孫子 no.7(始計編6)

始計編 no.6

兵者詭道也。

兵は詭道なり。

 

直訳すれば、「戦術とは相手をあざむく方法である」ということになる。

また、「孫子」軍争編では、「兵は詐(さ)をもって立つ」<戦いは相手をだますことが基本である>とも言っている。

 

そうしたことから、「孫子の兵法」はつまりはペテンであって、まともな考え方ではないとする考えがある。

この考えは昔からあり、そのために「孫子」を忌避する者もあれば、

「孫子はこれが戦術のすべてだといっているのではない」と弁護する学者もいた。

だが、これらはいずれも、そんしの言葉を表面的に解釈したものに過ぎない。

そんしの意図するところは、ただのペテンではないのだ。

いってみれば、近年問題になったような老人をだます詐欺商法のたぐいは「孫子の兵法」とは言えないのである。

孫子のねらいは、力ずくではなく、心理的な操作によって、無理なく相手をコントロールすることにある。

それが「孫子」のいう「詭道」なのだ。したがって悪用すればもちろん「詐欺」になるが、

本来は自然に相手を動かす科学的手法であり、弱者が強者を倒すための手段なのである。

その本質は心理操作であり、勝負だけではなく、広く人間関係に活用できるのはそのためだ。

 

 

う~~~ん….詭弁ですね。

この兵法は戦を勝利に導くための手ほどき書物であり

それをいかに活人剣にするかは運用する当事者次第ではないでしょうか。

活用できない人間が読んだってチンプンカンプンであり。

これを心の運用法ととらえ悪いことに使えば詐欺の犯罪者となり
(ってか詐欺する人って心のトラップのかけ方が巧妙)

これを指揮するものとしての心がけととらえれば負けないトップになる。

物事は運用次第ですからね。

 

兵は詭道なり!!

戦いは裏のかきあいっこ。当然です。

 

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