私の孫子 no.02 (始計編1)

始計編

兵者国之大事、死生之地、存亡之道、不可不察成。

1.兵は国の大事、死生の地、存亡の地、察せざるべからず。

<戦争は国家の一大事であり、国民の生死を左右し国家の存亡にかかわるものである。よくよく見極めなければならない>

 

仕事でもそうですが、何を行うにしてもよく物事の本質を洞察して、それをどういった行動で成すのか?

行動の前にあらゆる角度から物を考えろ。ということでしょうか。

しかし考えて考えて結果なにも行動が起こせない…っていうことも時々あるので

一番はその本質をいかにつかむのか?ということが一番重要になるんじゃないでしょうか。

本質(戦争を行う理由)があいまいになると方法論も結果論もあいまいになる。

うん、サッカーでも仕事でも当てはまります。

何のためにセールをするのか?何を目的でシュート練習するのか?

この本質がはっきりすれば、おのずと行動の意義・内容がはっきりしますから。

さすが孫子!

 

で、孫さんはそこで大事を決行するとき(戦争を行うとき)

次の5つの条件を満たしているかどうかチェックしなさいと言っています。

 

1.道(民意を統一し得る基本方針)

2.天(タイミング)

3.地(環境的条件)

4.将(指揮官)

5.法(組織・制度・運営)

 

1.は、さっきのものの本質が当てはまるか?

2.は、その本質に対して時間的タイミングがはたしてあっているかどうか?かな。

3.は、その地域に適しことをさすのかな…。

4.は、もうわかりやすいですね。

5.は、組織的であるかどうか。

まあ、戦争の方法論ですからすべて常時に当てはまる…とはいかないですから

使える部分だけをよく噛み砕いで接種する必要はありますね。

 

まあ、でもこうやってキーボードうって書き込むだけでも

て考えさせられるので、勉強になります。

 

 

つづく…と、思ふ。

 

 

参考文献:PHP文庫中国古典百言百話4孫子 村山 孚 より

 

 

 

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