商品知識


原尾島店西野のこの冬、チェックを要チェックやぁ(彦一風)

今年、エルガルディでは

チェック柄(色々あるけど)が豊富に仕入れ出来ました。

「なんでこんなにチェック仕入れすんのかな?」

なーんて流行にうとい僕は思っていましたが
(それじゃいかんのですが)

意識してTV見てみると

チェック柄のジャケットorスーツ来てる人の

まぁ…多いこと多いこと。

 

いゃぁーー、ダメですね。ちゃんとアンテナ張っていないとf(^^;)ポリポリ

 

で、思いついたのが

「ブログのネタになる!!」ってことで

ちょっと今年用意できたチェック柄

写真に撮ってみました。

 

チェックその壱

SN3I0004

 

ベースカラーがグリーンのタータンチェック。

このタータンチェックってスコットランドのハイランド地方で

民族衣装に使われていたらしい。

 

チェックその弐

SN3I0005

 

これもグリーンベースのタータンチェックですね。

なんかマドラスチェックっぽいような気もするけど

多分いろいろな色彩・柄行きになるから

これが絶対これ!!って定義はないような気がします。

気に行ったらそれで良し!!なのでしょう。うん。

 

チェックその参

SN3I0006

 

これはタッタソールって柄ですね。

ロンドンの馬市場を創設した

リチャード・タッタソールさんにちなんだ名称らしいです。

紺がベースになっています。

 

チェックその四

SN3I0007

 

これはタータンチェックになるのかな?

マドラスチェックを足して割る二にしたようなチェックです。

色々ありますね。

 

チェックその五

SN3I0008

 

これはトーンオントーンチェックでしょうか?

同系色の格子に重ね合わせて構成されたチェックですね。

実物は車道っぽい感じでシブいです。

 

チェックその六

SN3I0009

 

これはトーンオントーンとタータンを足して割ったような感じで

原尾島店ではこの冬、二着ほど上下で注文受けています。

出来上がったら写真アップしようかな…

 

チェックその七

SN3I0010

 

これは紺ベースのオーバーチェックです。

格子柄の上にウィンドーペンという線だけの格子を重ね

構成された格子柄です。

 

 

以上、ってか他にもありますが

現在エルガルディでご用意できる格子生地の紹介でした。

 

僕も次は格子の3ピース、挑戦しようかな(笑)

 

フォーマル

最近縫製工場の営業の方が

フォーマルスーツについて講習会を開いてくれました。

欧米のじぇんとるめんにおけるフォーマルシーンの常識です。

職業・趣味などによっては着る機会がある方も多いのではないでしょうか。

 

復習にもなるのでちょっと書いてみようと思います。

 

まず、フォーマル(礼装)には3種類ある。

1.正礼装・・・格式の高いハイクラスな礼装。

2.準礼装・・・正礼装に準ずるミドルクラスな礼装。

3.略礼装・・・日本独自の文化による一般的なブラックスーツやダークスーツ。

 

そしてこの正礼装・準礼装は昼と夜で装いを変えなくてはならない定義がある。

時間的にはお日様が昇っているか昇っていないかの時間帯が、昼・夜の違いで

まず、

1.正礼装・・・[昼]モーニング [夜]テールコート(燕尾服)

2.準礼装・・・[昼]ディレクタースーツ [夜]タキシード

3.略礼装・・・昼夜なし

といった具合です。

まずはこの正礼装と準礼装の違いを理解したうえで

フォーマルは昼と夜(基準はお日様)で装いを異にする、ということを覚えましょう。

 

次回はモーニングとテールコート(燕尾服)の違いについて写真を交えてご紹介します。

豆知識3(力釦)

今日の豆知識はエルガルディのスーツに付いているこだわりの釦

力釦を紹介します。

ここもまた見落としがちな部分ですが、既製品ではあまりお目にかからないですね。

ただ釦を取れにくくするだけではなく、力がかかった時に布地を傷つけにくくするためにもなります。

大したことじゃないような気がしますが、結構重要です。

僕は自分で釦付けはするのですが、力釦が有る無しでは釦付けの手間も雲泥です。

 

徒然日記(お題:豆知識)

時々、お客様からのご要望で”本切羽”(本開きとも言う)が出来ますか

と、言われることがあるこの本開き。

ずいぶん以前は安物の既製品ではまずお目にかかれず

そこそこのブランドものかオーダースーツでもないと見られないという代物でしたが

昨今、某量販店の既製品でもやっているこの本切羽。

もともとの意味は袖をまくりあげて作業しやすいように作られたらしいが

あまり実用的ではないが、かくいう私も以前ははまっていた。

やはり良いスーツは本ゼッパ…というイメージが捨てきれないらしい。(T.T)

袖の釦数も昔はフロント釦の+1個…とか言われていたが

最近はまったく意に介さずと言ったところ。

やはりメンズのスーツ、定義を守りつつ自己主張したいところですね。

とはいいつつも、私はフロント2つ釦でいつも袖釦は4つでーーーす♪

2012年5月06日 |